ホーム>格闘技 格闘技の記事一覧 アントニオ猪木氏 世界再進出に意欲 キーワードは「プラズマ」 元プロレスラーで前参院議員のアントニオ猪木氏(76)が15日、東京・高円寺の格闘技ジム、CACCスネークピットジャパンで記者懇親会を開いた。 2019.09.15 蝶野正洋が特別レフェリー就任で“黒い予告”「ビンタぐらいあるかもしれない」 プロレス団体「ドラディション」は9日、東京・銀座で会見を開き、10・25後楽園ホール大会のメーンイベント、藤波辰爾、越中詩郎、獣神サンダー・ライガー組vsヒロ斉藤、武藤敬司、天山広吉組の試合に、“黒のカリスマ"蝶野正洋(55)が特別レフェリーに就任すると発表した。 2019.09.10 子供の食育改善を ギール里映氏と西村修の異色タッグが呼びかけ 一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会(食べトレ協会)代表理事のギール里映氏と文京区議会議員でプロレスラーの西村修(47)が食育の推進に取り組んでいる。食事の欧米化が進む中、日本人の原点である和食やオーガニック中心の食事を取り戻そうという試みで、2人は啓蒙活動を活発化させている。 2019.09.06 藤波辰爾が追悼 ”ズッコさん”は「本当の意味で、猪木さんが心を許した人」 プロレスラーの藤波辰爾が8月30日、アントニオ猪木氏の妻・田鶴子さんを追悼した。 2019.08.31 ザ・グレート・カブキとタイガー戸口がマット界に喝 悪党レスラーの神髄語る 頭が悪くちゃできねぇよ。“東洋の神秘"ザ・グレート・カブキとタイガー戸口が悪役(ヒール)レスラーの神髄を明かした。2人は「毒虎シュート夜話 昭和プロレス暗黒対談」(徳間書店)を出版し、思い出話を大放出。プロレス界の大ベテランはENCOUNTの取材に、現在のマット界が抱える課題をえぐり出した。 2019.08.24 「ファイヤー」大仁田厚“電流爆破”で7度目復帰…「俺は絶対にあきらめない」 プロレスラーの大仁田厚(61)が7月13日、東京・新木場で「大仁田厚デビュー45周年記念大会」を行った。これまで7度引退している大仁田は、今回が7度目の復帰戦で有刺鉄線電流爆破デスマッチを敢行。会場から「大仁田」の大コールを浴びた。 2019.07.13 平成「120点」のレスラー人生 令和を迎えた棚橋が語る未来像 プロレスの人気獲得と普及に全力を注いできたプロレスラーの棚橋弘至。43歳になる今年2019年に、令和の新時代を迎えた。再び巻き起こったブームを、次の時代にどうつなげていくのか。そして、新たな夢は。最終回で、絶対的エースは大いなる野望を語った。 2019.06.23 天心VS亀田 亀田興毅“試合後囲み取材”詳報「天心君は野球で言うなら大谷選手」 キックボクシングの那須川天心(20)とプロボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅(32)が6月22日、都内で「AbemaTV1000万円シリーズスペシャルマッチ」を行い、天心がKOされずに1000万円を守った。以下、AbemaTVでは、生中継されなかった試合後の亀田興毅の囲み取材を詳報する。 2019.06.23 天心VS亀田 那須川天心“試合後囲み取材”詳報「ラスベガスのリングに立ちたい」 キックボクシングの那須川天心(20)とプロボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅(32)が6月22日、都内で「AbemaTV1000万円シリーズスペシャルマッチ」を行い、天心がKOされずに1000万円を守った。以下、AbemaTVでは、生中継されなかった試合後の那須川天心の囲み取材を詳報する。 2019.06.23 名キャッチコピー「疲れたことない」の誕生秘話とは… リング上の瞬発力で生まれる棚橋メソッド 「カウント2.9から立ち上がれ 逆境からの「復活力」」(マガジンハウス)を刊行した人気プロレスラーの棚橋弘至は、どん底の低迷にあえいだ新日本プロレスの復活のキーマンだ。巧みな自己プロデュースで自身の知名度を高めてプロレス振興につなげ、「痛い」「怖い」というプロレスの負のイメージをぶっ壊した。今回はエースの流儀に迫った。 2019.06.22 56 / 58<555657>最終ページへ >>