ホーム>新型コロナ 新型コロナの記事一覧 アントニオ猪木氏、新型コロナ狂騒曲をバッサリ「自分で見極める力、能力をもってないとダメ」 元プロレスラーで前参院議員の"燃える闘魂"アントニオ猪木氏がENCOUNT編集部の取材に応じ、新型コロナウイルスの感染拡大問題について持論を述べた。 2020.02.29 新日本プロレスが11大会の中止を発表、3月15日まで、その後は「状況を注視」 新日本プロレスが26日、公式ホームページで3月15日までに予定されていた11大会を中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による影響だという。 2020.02.26 南雲吉則医師「感染対策や疾病予防のイベントは行われてもいい」 新型コロナ“自粛ムード”に意見 ナグモクリニックの総院長・南雲吉則医師が25日、都内で、著書「病気が逃げていく!紫外線のすごい力」(主婦の友社)の出版記念パーティーを開催した。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、人が集まるイベントの中止や延期が相次いでいる中で、南雲医師は「感染対策や疾病予防のイベントは行われてもいい」と提言した。 2020.02.25 数千枚のマスクを準備! 開催が危ぶまれたRIZINがまたもや強運を証明 格闘技プロモーション「RIZIN」にとって2020年最初の大会「RIZIN.21」が22日、静岡・浜松アリーナで開催された。浜松での開催はRIZIN初。しかも2月開催もRIZINにとっては初の試みになる。 2020.02.23 元厚労相の舛添要一氏 新型コロナ感染者激増で日本の対応に「too late」と苦言 前東京都知事で元厚労相の舛添要一氏が15日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスによる肺炎をめぐる日本政府の対応に「遅すぎた」と苦言を呈した。 2020.02.15 流通のプロが語るマスク不足解消法と「チャイナプラスワン」中国産依存からの脱却 中国・湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の問題は、日本国内の流通・物流の経済面に加え、マスク不足など日常生活にも大きな影響を及ぼしている。日本社会はどう対応するべきなのか。ENCOUNT編集部では、流通アナリストの渡辺広明氏に聞いた。 2020.02.14 加藤浩次、中国発表「エアロゾル感染」判断に疑義「ちょっと落ち着いたほうがいい」 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次が10日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」で、新型コロナウイルスに言及した。 2020.02.10 マスク不足の原因は「不適切な使用」とWHOが警鐘 品薄対策に手作りマスクは有効か? 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長が7日、新型コロナウイルス対策に必要なマスクなどの防護具が世界的に不足していると警告。日本国内でもマスクが品薄になり、ネットでは高値で転売されていることがニュースになっている。そこで「買えないなら作ってしまえ!」と、SNSでは手軽な手作りマスクの作り方や手作りするための型紙が紹介され、実際に作って使う人のツイッター投稿がいくつも見られる。 2020.02.08 中国在住日本人が語った! 街はひっそり 武漢から距離のある都市でも厳重警戒の様子 中国湖北省武漢市で発祥したとされるコロナウイルスによる新型肺炎が世界的に猛威を振るっているが、現地・中国の様子はどうなのか。上海市に隣接し、武漢市から東へ780キロほどに位置する江蘇省蘇州市に住む日本人・大久保休之介さん(仮名)に現地での様子を聞いた。 2020.02.05 新型コロナウイルス感染対策で東京ディズニーランド、シーで一部演出変更でも「ハグしてきました」の声 東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを運営するオリエンタルランド(千葉・浦安市)では、1月31日から、ミッキーマウスやミニーマウスらキャラクターが来場者と触れ合うグリーティングの演出を変更したが、来場者はミッキーやミニーと触れ合いたいという気持ちを抑えられないようだ。 2020.02.03 83 / 84<828384>最終ページへ >>