ダイハツの公式YouTubeチャンネルが更新。タレントのヒロミがカスタムした愛車を公開し、話題になっている。

軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

「東京オートサロン2022」のダイハツブースに登場。まずは色鮮やかな車たちをバックに、「なんとハイゼットの歴史が全部分かるっていうね。初代から今の現行まで全部並んでる」と紹介した。

　1960年からの初代から1台1台に足を止め、車体や内装を確認。運転席にも座り、進化の様子を体感した。

　そして10代目は、自身の愛車「ハイゼットトラックジャンボ」だ。この日のためにカスタムを加えてきた。「せっかく出すからかわいくしようと思って、ルーフにこういうのつけてみたり、LEDもつけてみたり。ここのメッキがちょっと強めだから、それにスモークかけて」

　ダイハツ担当者に「おしゃれですね」とほめられると、「カネかかってるんだから」と笑顔。

　さらに荷台のカスタムは「船のデッキに貼るやつなのよ」と説明。担当者は、「このカスタムはヒロミさんが初じゃないですか」とうなった。

　その後は非売のカスタム車や、バスタブ付きのアトレーデッキバンキャンパーVer.、商用車の新型ハイゼットカーゴと視察。「乗りやすい。ドリフトする？」と高評価を下す。そして、ダイハツ初のハイブリッド車、ロッキープレミアムVer.には「これいじっても面白そうだな」と熱い視線を送った。

　この投稿は再生30万回を超える反響となっている。