宮下草薙・宮下、バキバキに割れた愛車テスラを応急処置 修理費用は「たぶん300万」

お笑いコンビ「宮下草薙」の宮下兼史鷹が8日、自身のツイッターを更新。悲劇に見舞われた愛車・テスラを“応急処置”したことを報告した。

「宮下草薙」の宮下兼史鷹【写真:(C)太田プロダクション】
「宮下草薙」の宮下兼史鷹【写真:(C)太田プロダクション】

「盛大に擦りました」と“惨劇”を報告していた

 お笑いコンビ「宮下草薙」の宮下兼史鷹が8日、自身のツイッターを更新。悲劇に見舞われた愛車・テスラを“応急処置”したことを報告した。

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 宮下は先月に電気自動車のテスラモデル3を購入。ピカピカなテスラとの愛車ライフを楽しんでいたが、6日に「納車1ヶ月経たず 盛大に擦りました」と見るも無残な姿へと変貌を遂げた愛車を公開した。

 左ボディーは豪快にヘコみ、擦り傷だらけ。サイドミラーもバキバキに割れており、「修理はたぶん300万円くらい……」と7日に出演した「ラヴィット!」(TBS系)で明かしていた。

 そしてこの日、バキバキに割れていたサイドミラーの応急処置を施したことを報告。白いテープでパーツをつなぎ合わせ、補修している。「バラバラの千年パズル状態になったサイドミラー一時的にテープで直すくらいにはメンタル回復しました」と添えた。

次のページへ (2/2) 【写真】白テープで応急処置を施した宮下の愛車・テスラ
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