女優の小芝風花が13日、自身のインスタグラムを更新。オスカープロモーションオーディションでグランプリを獲得した10年前の姿と現在の姿を比較した写真を公開。ファンからは「10年前から変わらず可愛い」「まだ制服着れそう」などの声があがっている。

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　小芝は「10年前の11月13日。現在の所属事務所、オスカープロモーションのオーディションで、グランプリを頂きました」と6枚の写真を投稿。1～2、4～6枚目ではティアラを頭に乗せ、赤マントに「関西地区グランプリ」と書かれたタスキをかける小芝の姿を捉えている。受賞当時のアイテムを着用し、10年前を再現したようだ。

　そして、3枚目には受賞当時、まだ14歳のあどけない表情の小芝の姿を投稿した。

　小芝は「その日から芸能界に入り、なんと10年が経ちました」と報告し、これまでを「全部いい経験だったなと思えます」などとしみじみと振り返っている。そして、「これから先の10年、20年、いやいやもっと先まで末永く応援して下さると嬉しいです」とメッセージを送った。

　また、写真について、「オーディション当時のティアラとタスキ？みたいなのを
ずっと持っていたので、久しぶりに装着してみました　10年かぁ～改めて10年てすごいなぁ～ママ様が『そら歳もとるわなぁ』と嘆いています」とつづった。

　この投稿には「これからもずっーと応援しますよ」「可愛すぎる」「10年前から変わらず可愛いです」「良い意味で全然変わらなく可愛いですね」「あまり顔変わってないねぇーまだ制服着れそう笑」「大阪の星やなぁ」などのコメントが寄せられている。