武田梨奈、コロナワクチン1回目接種後の“時間差症状”を報告「試合の後みたい」

女優の武田梨奈が10日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの1回目のワクチン接種を報告し、時間差で試合後のように「腕が腫れてきた」と明かしている。

武田梨奈【写真:山口比佐夫】
武田梨奈【写真:山口比佐夫】

一夜明けてから症状「と思ったら腕が腫れてきた」

 女優の武田梨奈が10日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの1回目のワクチン接種を報告し、時間差で試合後のように「腕が腫れてきた」と明かしている。

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 武田は最初の投稿で「ワクチン一回目終えました。恐れていましたが今のところ元気いっぱいです 早く体動かしたいっ!!!」と投稿した。

 また「数日間は運動は控えるようにと言われてるので安静に過ごします ありがとうございます!」と続けていた中、一夜明けてから再度投稿「と思ったら腕が腫れてきた 試合の後みたい。笑」と時間差での症状に触れている。

 ファンから「ワクチンを空手で表現する人初めて見た(笑)」「お大事に」「思いっきり肩殴られたみたいになるよね」などの声が寄せられていた。

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