バカリズム『架空OL日記』映画化…「ドラマ版と同じ世界で」

2017年にお笑い芸人のバカリズム(43)が原作・脚本・主演を務め話題となった連続ドラマ『架空OL日記』が、再びバカリズムを脚本・主演にして映画化(2020年公開)することがわかった。

『劇場版 架空OL日記(仮)』 ©2020『劇場版 架空OL日記』製作委員会
『劇場版 架空OL日記(仮)』 ©2020『劇場版 架空OL日記』製作委員会

銀行勤めのOLのフリをして綴ったブログが大ウケ

 2017年にお笑い芸人のバカリズム(43)が原作・脚本・主演を務め話題となった連続ドラマ『架空OL日記』が、再びバカリズムを脚本・主演にして映画化(2020年公開)することがわかった。

 ドラマ版から約2年が経っての映画化にバカリズムは「そのうちやれるとは思っていましたが、率直な気持ちとしては、嬉しいです。その一言ですね」とコメント。脚本上で気をつけた点については「特には、無いですね。逆に、映画だからといって変えることないようにしました。ドラマ版と同じ世界で、その世界が壊れないように。ドラマ版を見ていた人もすんなりと作品に入れるように心がけました」と話している。

『劇場版 架空OL日記(仮)』 ©2020『劇場版 架空OL日記』製作委員会
『劇場版 架空OL日記(仮)』 ©2020『劇場版 架空OL日記』製作委員会

 原作は、バカリズムが2006年から3年をかけ、銀行勤めのOLのフリをしてネット上にこっそり綴っていたブログを書籍化した『架空OL日記』(小学館文庫)。その鋭すぎるOLへの観察力に、「本物のOLだ」「女心が分かりすぎている」と話題に。バカリズム主演で、2017年に連続ドラマ化されていた。

(ENCOUNT編集部)