「カイジ」が9年ぶりにスクリーン復活! 主演・藤原竜也「ここまでやっていいのか」

俳優・藤原竜也(37)主演の人気映画シリーズ「カイジ」の最新作「カイジ ファイナルゲーム」が2020年1月10日に全国東宝系で公開されることが決まった。9年ぶりにスクリーン復活の本作はシリーズ最終章。原作者・福本伸行氏による完全オリジナルストーリーで、新キャストとして福士蒼汰(26)、関水渚(20)、新田真剣佑(22)、吉田鋼太郎(60)の4人の豪華俳優陣が出演。早くも期待感が高まっている。

「カイジ ファイナルゲーム」 (C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会
「カイジ ファイナルゲーム」 (C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

オリジナルストーリーで最終章 来年1月公開

 俳優・藤原竜也(37)主演の人気映画シリーズ「カイジ」の最新作「カイジ ファイナルゲーム」が2020年1月10日に全国東宝系で公開されることが決まった。9年ぶりにスクリーン復活の本作はシリーズ最終章。原作者・福本伸行氏による完全オリジナルストーリーで、新キャストとして福士蒼汰(26)、関水渚(20)、新田真剣佑(22)、吉田鋼太郎(60)の4人の豪華俳優陣が出演。早くも期待感が高まっている。

 1996年から講談社「ヤングマガジン」で連載が開始され、シリーズ累計発行部数2100万部を超える大ヒットコミック「カイジ」。映画シリーズの過去2作品は、「カイジ 人生逆転ゲーム」(2009年公開、22.5億円)、「カイジ2 人生奪回ゲーム」(2011年公開、16.1億円}と大ヒットを記録し、日本を代表する人気シリーズとなった。

 本作は過去2作でもメガホンを取った佐藤東弥監督が続投。「カイジ」の強烈な世界観を再びスクリーンに甦らせる。また、「限定ジャンケン」「鉄骨渡り」「Eカード」「沼」など『カイジ』シリーズの見どころの一つとなっている斬新なゲームにも注目だ。今回は原作にはない新しい4つのオリジナルゲーム「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」が登場する。カイジに立ちはだかる4つの新たなゲームが、手に汗握る展開のカギとなりそうだ。

「カイジ ファイナルゲーム」 (C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会
「カイジ ファイナルゲーム」 (C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

 いつも借金まみれのダメ人間・カイジを9年ぶりに熱演する藤原は「今回は展開が盛りだくさん。ここまでやっていいのかってぐらいてんこ盛りなので、ぜひ期待して観に来てほしいです」と語った。そこに、吉田らいま最も旬な実力派俳優陣が加わる。撮影は既に終了しており、現在ポスプロ作業中。公開が待たれる。

 藤原竜也のコメント
「日常ではなかなか経験できない世界を描いていて、日頃抱えている社会に対する想いなどを代弁者のようにスッキリ見せてくれるのが『カイジ』。今回も原作の福本さんの世界観を見事に表現してくれていて、度肝を抜かれました。一般的なレベルの温度での芝居をしていたら『カイジ』の世界では通用しないので、脳みそが疲れて大変でしたが(笑)、新キャストの方々のいろんな才能と交われたのが非常に面白かったです。今回は展開が盛りだくさん。ここまでやっていいのかってぐらいてんこ盛りなので、ぜひ期待して観に来て欲しいです」

 福士蒼汰のコメント
「あのカイジの世界に自分が入れるなど考えてもいなかったので、出演のお話を頂き、身の引き締まる思いを抱きました。緊張感のある作品ですが、現場はチーム一体となり和やかな雰囲気もあって、カイジに関わるみなさんが温かく迎えてくださったことに感謝しています。藤原さんとの共演は夢でもあったのですが、実際に現場でご一緒させていただいて、学ぶことがたくさんありました。Final Gameの名前に相応しい作品になっているのではと思います。是非、楽しみにお待ちください」

 関水渚のコメント
「一作目のカイジが公開された時、私はまだ小学生で、面白くて仕方がないカイジの続編に将来自分が携わることができるなんて夢にも思いませんでした。主演の藤原竜也さんはお芝居が格好よくて、中身は優しくて暖かくて。そんな藤原さんをカイジと呼びながら一緒にお芝居をし、たくさんのアドバイスをいただいていたあの日々は刺激的で、夢のようで、あっという間でした。監督、そして共演させていただいた先輩方には感謝でいっぱいです」

 新田真剣佑のコメント
「昔から見ていた『カイジ』に出演させて頂けて、とても嬉しかったです。皆さんのチームの一員になれたことが誇らしく、現場に行くのが楽しい毎日でした。藤原さんとは以前からプライベートでも仲良くさせて頂いていて、今回初めて芝居で共演する事ができました。現場で会った藤原さんはいつもの雰囲気とは違って本物の“カイジ”で、とても興奮しました」

 吉田鋼太郎のコメント
「あの藤原竜也カイジとの真っ向勝負なので、いつにも増して気合が入りました。普段共演の多い藤原君ですが、流石に彼の当り役カイジは手強かったです」

 福本伸行(原作・脚本)のコメント
「『カイジ ファイナルゲーム』がいよいよ公開。ありがとうございます!
実はこの脚本は、ほぼほぼ4年ほど前に出来ていた。
が、そこから、なかなか、前に進めず…でも、待てば海路の日和あり
ついにこの度、公開決定となりました。有難い!
虚と実。実と偽。
やっちゃいけないギャンブルの数々をまたみんなにお見せできる運びとなり、本当に嬉しい。
是非、映画館で『カイジ』でしか味わえない感覚・感動・歓喜・なんだったら、僥倖を味わっていただきたい!
唯一無二、翻弄される快感、『カイジ・ワールド』、9年ぶりの公開です!
結構、あいだ、開いたー!  福本伸行」

(ENCOUNT編集部)